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アーバンエステート

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建築用語集
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行
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建築用語の解説をしています。
調べたい語句の頭文字を左のボタンよりお選びください。

【ア行】

IHクッキングヒーター【アイエイチクッキングヒーター】
IHとは Induction Heating(電磁誘導加熱)の略で料理に火を使わない新しい調理器です。
裸火を使用しないので、従来のガスコンロに比べ安全で安心して使用できるだけでなく、吹きこぼれ等がおきた際もゴトクがないためお手入れが楽でスタイリッシュなキッチンになります。

雨樋【アマドイ】
屋根の軒先からの雨だれを防ぎ、屋根面に受ける雨水を集水するものを軒樋(ノキドイ)。また、軒樋からの雨水を集め、下まで導く配管を縦樋(タテドイ)と呼びます。

ウォールキャビネット【ウォールキャビネット】
吊戸棚のことです。
壁面上部に取り付けることで下部のスペースが有効に使えます。システムキッチンとのセットが一般的で、昇降キャビネット等を組み合わせて使用することもできます。

エコキュート【エコキュート】
お湯を空気の熱を使って沸かす給湯システムです。
ヒートポンプ式(エアコンの室外機だと思ってください)の給湯器と貯湯ユニットでできています。環境にやさしく、ランニングコストもガス給湯器と比べ安価になるため、重要が高まってきています。イニシャルコスト(初期費用)は、ガス給湯器と比較すると若干高めとなっています。

大壁【オオカベ】
洋室・洋風和室等の壁面仕上げ方法です。
柱を壁の中に隠蔽することで室内に柱が見えないスッキリとした仕上がりになります。
大壁⇔真壁(シンカベ)

オール電化【オールデンカ】
熱源供給にガスや石油を使用しない電化住宅です。
裸火を使用しないので、安全・清潔・健康的で経済的です。IHクッキングヒーターとエコキュートもしくは、IHクッキングヒーターと電気温水器との組み合わせが基本となります。また、上記に太陽光発電を組み合わせることで、さらに環境配慮を目指すケースもあります。

【カ行】

カウンタートップ【カウンタートップ】
システムキッチンの調理台、作業台のことです。また、その面材を指す場合もあります。

換気【カンキ】
環境衛生上、室内を良好に保つために建物内の空気と外気とを入れ替えることです。
現在の住宅は気密性が向上し、隙間風等がなくなりました。結果、シックハウス症候群などの新しい疾病を引き起こす事象も発生し、平成15年7月1日より建築基準法にて原則として居室を有するすべての建築物に、24時間機械換気設備の設置が義務づけられています。戸建て住宅では、自然吸気・機械排気の第三種換気が一般的です。

間接照明【カンセツショウメイ】
照明器具が直接目に触れない形の光の提案方法です。
照度(光の強さ)は弱めとなりますが、照明器具が露出しないため意匠性が高く、また、やさしい空間を演出できます。

乾燥材【カンソウザイ】
木を乾燥させ、変形しにくくした木材の総称です。
そり・ねじれ・曲がり・伸縮が乾燥前と比べ少なくなり、建物の精度を高めます。

基礎【キソ】
建物からの荷重を地盤に伝える下部構造の総称です。
基礎を分類すると、独立基礎,布基礎,複合基礎,ベタ基礎,等があります。一般的に木造住宅の場合、布基礎かベタ基礎が用いられます。当社の採用しているベタ基礎は、荷重を分散させることで不同沈下に強い基礎です。

グラスウール【グラスウール】
ガラス繊維を綿状にまとめた集合体のことです。
断熱性と吸音性に優れているため、断熱材や吸音材として使用されます。

グルニエ【グルニエ・小屋裏収納】
屋根裏部分となる小屋裏部分のデッドスペースを、収納として利用することです。
法的には、2階床面積の1/2以下、天井高さは1.4m以下となっています。当社では、グルニエもしくはロフト3帖まで標準となっています。

クローゼット【クローゼット・クロゼット】
洋風収納のことです。
衣類・食料・器物などを入れるための押入れ,戸棚,物置のことです。寝室などにある内部に人が入ることのできるものを、ウォークインクローゼットと呼びます。

珪藻土【ケイソウド】
植物の藻(植物プランクトン)が化石化した土のことです。
主に壁などの仕上げ材料として使われる。吸湿・放湿性に優れ、消臭効果もあります。建物全体で使用すると、まれに乾燥しすぎることがあります。

結露【ケツロ】
内外の温度差により空気中の水分が液化する現象のことです。
窓ガラス、サッシ等に出る『表面結露』と構造体内部に発生する、『内部結露』があります。当社では、結露対策としてペアガラスはもちろんサッシに樹脂サッシ(アルミ樹脂複合サッシ)を使用しています。

建築確認申請【ケンチクカクニンシンセイ】
建物を建てるに当たり建築主は、建築基準法・消防法等に適合しているか建築主事または、国土交通大臣または都道府県知事が指定した者の審査を受けることです。

建築基準法【ケンチクキジュンホウ】
建築物の基準を定めた法律です。
建物の敷地・構造・設備・用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命・健康・財産の保護を目的とした法律です。一定以上の建築物の工事に際して、建築主は、建築基準法・消防法等に適合しているか審査を受けることが義務づけられています。
建築確認申請

建築面積【ケンチクメンセキ】
建築物の外壁、または、これに代わる柱の中心線で囲まれた部分の面積のことです。

建ぺい率【ケンペイリツ・建蔽率】
建築物の建築面積の敷地に対する割合の通称です。
建築面積率とも言います。角地等の場合、緩和措置があります。
例)100m2の土地で、建ぺい率が60%の場合、
100m2×60%=60m2
建築面積は、60m2となります。

公図【コウズ】
土地等の公式な権利関係や地積を表す原図です。
法務局にて管理されています。

勾配天井【コウバイテンジョウ】
室内の天井を傾斜させた天井です。
リビング等、空間を広く見せたい時に使われます。

剛床工法【ゴウショウコウホウ】
木造在来工法の工法のひとつです。
建物の床を格子状に組んだ梁(当社は2・3階の梁910mmピッチ)の上に構造用合板を直に貼る工法で、従来工法に比べ水平力を飛躍的にアップさせています。

小屋組【コヤグミ】
屋根の自重や屋根面に作用する風圧力・積雪荷重等を柱や壁に伝える伝達方法です。
構造体上部の屋根下地の骨組みのことです。構造形式によって『和小屋』『洋小屋』『扠(さす)小屋』等があります。略して小屋とも言います。

コンクリート【コンクリート】
構造躯体・基礎構築の際の主たる材料です。
セメント(1):水(2):細骨材(3):粗骨材(4)の4種配合にて成り立ちます。
※( )内は配合比率

【サ行】

在来工法【ザイライコウホウ・木造軸組工法】
日本古来から伝わる柱・梁を主体として構築する伝統工法です。
間取りの自由度が他の工法に比べ制限が少なく、日本の風土に最も適した工法だと考えています。当社にての標準仕様工法です。

地鎮祭【ジチンサイ】
建物を着工するに先立って、敷地の地主神を鎮め、工事の無事を祈願するために行われる神道的な儀式です。
神主さんによる祝詞奏上や草刈の儀・鍬入れの儀・すき入れの儀・玉ぐし奉天・等、地域により様々な儀式があります。神道的な地鎮祭に対し、仏教的な地鎮法(ジチンホウ)・地仏祭(ジブツサイ)と言うのもあります。

地盤改良【ジバンカイリョウ】
地盤調査の結果、軟弱地盤と診断された土地に対し、建設する住宅が耐えられる様に基礎を補強することです。
建物の内容と地盤の状態により改良の内容が異なります。当社では軟弱地盤の場合、ほぼ全ての地盤に対応できる鋼管杭を自社で施工しています。

地盤調査【ジバンチョウサ】
地盤が建物を安全に支持できるかどうかを調べることです。
調査方法としては、スウェーデン式サウンディング試験(SS試験)が一般的で、これは、1971年スウェーデンで実用に供したのが始まりです。先端にスクリューポイントと言うドリルの先の様な物を取り付け、100kgの重りをつけ一定深さ貫入させるのに何回転要するかを測定し、数値化します。数値はN値(エヌチ)と呼ばれます。当社では、全物件で地盤調査を実施し調査結果に基づき地盤判定を行っています。

斜線規制【シャセンキセイ・斜線制限】
建物を設計するに当たり建築基準法にて建築物の高さを規制している制限のひとつです。
道路斜線や隣地斜線・北側斜線等があります。

上棟【ジョウトウ・棟上】
着工と完成の中間にあって、建物の形態がほぼ整った時点を指し、棟木を上げた時点のことを言います。
在来工法では、柱・梁・小屋組までが組み終わった時点を指します。棟木を上げる事から棟上(ムネアゲ)とも呼びます。

上棟式【ジョウトウシキ】
上棟時に行う神事のひとつです。
棟木を上げた日に行われます。地方によって散銭・散米を行うところもありますが、現在では、ほとんど行われることもなく、執り行う場合でも、大工や鳶等の職方への労をねぎらう会の意味合いが強くなっています。

集成材【シュウセイザイ】
厚さ20〜50mm程度の木材を接着剤で貼り合わせた材木です。
柱や梁等の構造材としても使われています。
無垢材(ムクザイ)

真壁【シンカベ】
伝統的な和室の仕上げ方法です。
柱の厚さ内に壁を収める工法で柱が露出する仕上げのことです。
真壁⇔大壁(オオカベ)

筋交い【スジカイ・筋違い】
四辺形に組まれた柱や梁に対して、対角線上に入れる補剛材のことです。
風圧や地震などの水平力に対して強度を持たせるために使用します。土台や梁などに入れる火打(ヒウチ)梁も筋交いの一種です。

【タ行】

耐力壁【タイリョクヘキ】
鉛直荷重または水平力に抵抗させる目的で作られる壁のことです。
間仕切壁とは区別されます。中に筋交いの入っている壁が代表的です。

断熱材【ダンネツザイ】
熱絶縁を目的として用いられる材料のことです。
熱伝導率が小さい(0.06〜0.07kcal/m・h・゚C以下程度)部材を、主に建物の外周部などに充填します。

地番【チバン】
土地台帳に登記されている土地1筆(ヒトフデ)ごとの表示番号のことです。
地番は住居表示としては不完全だったため、現在では、住居表示には住居番号(住所)を用いています。

出窓【デマド】
建物の外に突き出た形の窓です。
当社では、台形出窓3ヶ所(弓形出窓1ヶ所・台形出窓1ヶ所も可)が標準となっています。

通し柱【トオシバシラ】
1階〜2階・2階〜3階・1階〜3階迄など、一本の柱が2階床以上にわたっている柱のことです。
当社では、国産檜4.5寸(13.5mm)の無垢材を使用しています。

トップライト【トップライト】
上方から自然光を採光できる窓のことです。
特に、屋根面につけた窓のことを天窓と言い、通常の壁面窓と比べ約3倍の採光力を持つと言われています。別名スカイライトとも言います。

戸袋【トブクロ】
雨戸の収納のための造作物です。
現在では、アルミサッシとの一体化が進んでいます。

戸襖【トブスマ】
片面(廊下・洋室側)を板戸にし、片面(和室側)を襖にした戸のことです。
和室の入り口などに用いられます。

【ナ行】

納戸【ナンド】
住居内の物置のことです。
寝室より出入りできる物は、ウォークインクローゼットと呼ばれる場合もあります。

ニッチ棚【ニッチダナ】
壁の厚みを利用して作る飾り棚のことです。
壁を凹状に抉った部分で、様々な物が置かれます。

ネコ土台【ネコドダイ】
基礎と土台の間にパッキン(樹脂製)を入れる工法です。
従来の基礎を切り欠き床下換気口を設けるタイプに比べネコ土台方式は、基礎を欠きませんので地震に強い基礎となるだけでなく、全周囲通気が可能となるため、床下の換気性能が1.5〜2倍になります。また、ネコ土台はシロアリや腐朽菌の被害も防ぐことが判っています。

延べ床面積【ノベユカメンセキ】
建築物の各階の床面積を合計したものです。

【ハ行】

バリアフリー【バリアフリー】
高齢者や子供達に対する障壁(バリア)を取り除く(フリー)ことを言います。
段差をなくしたり、手摺を設けたり、幅員を広げたりします。

パントリー【パントリー】
常温にて保存がきく食品収納庫のことです。

火打【ヒウチ】
土台や梁などの直交する水平部材を補強するための斜材のことです。
隅の角度の変形を防止します。

複層ガラス【フクソウガラス】
2枚の板ガラスを一定の間隔を保って組み合わせ周囲を金属で密封、内部を乾燥空気やガスで充填したガラスのことです。
ペアガラスとも呼ばれており、高い断熱性と優れた遮音性を持ち合わせています。

不同沈下【フドウチンカ】
建物の基礎の沈下が一様ではなく、場所により異なる沈下量を示すことです。
軟弱な地盤の場合は、地盤改良工事が必要となります。

防蟻処理【ボウギショリ】
土台及び柱等の木部は地面から1m以下の部分に有効な防蟻措置をとることが義務づけられています。 ただし、土台や柱に檜やヒバ等を用いた場合は、防蟻処理が免除されています。当社では、土台や柱に檜を用いることで防蟻処理を免除されていますが、さらに、万全を期すために土台と柱(地面より1mまで)に薬剤を塗布しています。

ホールダウン金物【ホールダウンカナモノ】
地震時に大きな力がかかる柱の引き抜き防止に使用します。
N値を基に計算され基礎と柱、上下階の柱及び柱と小屋梁を固定する耐震金物です。

ホルムアルデヒド【ホルムアルデヒド】
ホルマリンの一種、有害化学物質でシックハウス症候群の原因の一つとされています。
現在では、JAS(日本農林規格)によって安全基準が設けられています。

【マ行】

無垢材【ムクザイ】
加工していない木材のことです。
純粋の意で表面を張物にしたり、集成して作られた物ではなく、一つの材質でできていることです。

目地【メジ・メヂ】
石やレンガを積む時の継ぎ目を指した物のことです。
現在では、あらゆる建築部材の接合端に生ずる線状の部分のことを言います。

モルタル【モルタル】
セメント・水・砂を練り混ぜて作った物です。
壁の塗りや仕上げの下地材として使われます。

【ヤ行】

遣り方【ヤリカタ】
建物の基礎工事に入る前に柱の中心や、水平位置などを標示するために設ける仮設物のことです。

ユニットバス【ユニットバス】
浴室を工場にてプレハブ化し現地にて、床・壁・天井を組み立てる浴室のことです。
在来のお風呂に比べると防水性・保温性に優れているのが特徴です。

容積率【ヨウセキリツ】
建物延べ面積の敷地面積あるいは地区に対する割合のことです。
例)100m2の土地で容積率が200%の場合、
100m2×200%=200m2
建物延べ床面積は、200m2となります。

用途地域【ヨウトチイキ】
都市計画法に基づく地域・地区のことです。
第一種住居専用地域・第二種住居専用地域・商業地域や工業地域等、市街地の環境を維持管理するための建築物の用途制限のことです。

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